思い出

この日記は読まない方が良いです。






【 日記 】
 
今日はテストがあった。ま、それも今日は無事終了。
その後は友とゲームや会話などをし、軽く飲み会をして一時を楽しんだ。
それは学校のクラスメイトの思い出話や冗談話や愚痴やディベートまた意見交換などだった。
その中にはタイなどの別の環境や社会について軽く話し、過去のニュースなどについても話した。その中の内容に出てきたテロリストについての話しを俺は友から聞いていた時、何も反論や言い返す言葉が出ずただ聞いていた。それしか出来なかった。たぶん俺の心の中のどこかには心の整理が付いてないところがあるのかもしれない。友が話しているテロリストについての会話が一時的に途切れ、会話が終了すると俺の胸が切ない感じだった。冷めた様で切ないという感じだった。
友がテロリストについて話している最中はずっと俺の胸の中は寂しい感覚を抱いていた。その会話の中で俺の故郷の名が出たから驚いた。
感想は少ないが、会話をして良かったと心に思っている。
・・・・・一言思いを記そう。

 
『この日が心に残る掛け替えなの無い思い出になるように。』
 



 
【 胸の内の一つのフ 】


やっと書く。やっと胸の内にある一つの思いを書く。
内容は一人の少女に寄せる思い。
今まで散々批判も有り、『ただの女好き』や『女の尻をおっかけまわしているキモイやつ』など色んなこと言われてきた。他にも『アニメお宅』など。
どう思おうが閲覧者の勝手だから構わない。その人なりの心情や捉え方がある。
それを否定はしないつもりだ。
今日の俺はそれらを気にせず思うことを書く。


とある約一年前にメル友掲示板を通して出会った。
その少女は中学3年で受験生だった。その娘のあだ名には初めに『な』がついている。例えば『なっちゃん』や『ナァチぃ』や『なっぴー』など。
私は彼女とメールはしたがそれだけでたいしたことはしていない。会って遊んだりや電話で話したりもしていない。したのは写メ交換とメールだけである。メールと言ってもそう長くはしていないし、たいした内容もしていない。
メールをした期間は約一月位である。
メールの内容は悩みというより相談事や彼女の暇つぶしまたは勉強(受験)の息抜き(休憩)といったものでしかない。
メールをしていると約一月位で親に携帯を没収されメールをしなくなった。
そうなる事前に『高校生になったら付き合ってくれますか?』と告白みたいな形でその様なことを俺は彼女に言われた。(一応、OKはした。
メールが来なくなってから二ヵ月後位に『久しぶり』と『勉強以外何もさせてもらえない』と『もうすぐ受験本番』と『弱音吐いていたけど、もう少しだから頑張る』という言葉を含んだメールが届きまた連絡が途切れてそれから約一年連絡が途絶えている。電話番道を知っているので試しに電話してみると最初は留守番電話だったが、最近では電波が届かないまたは電源が入っていないからかからないということになっていた。
月日的には、受験に受かっていればもう高校生だから新しい出会いもあると私は思う。彼氏ができているのではないかと思う。それはそれで構わない。彼女が幸せで日々を過ごし元気でいるのならそれで良い。
しかし、疑問に思う。彼女に元彼氏がいた頃に一度浮気をさ心傷ついた彼女なら新しい出会いがあり好きな男性だ出来ても無断で約束を破ったりはしない娘だと思う。
私は色々考える。悩む。自然と頭の隅で考え悩んでいる。
答えも結論も出ない。ただ言葉が浮かび色々考え沢山の意見のが脳内に浮かぶ。
でも、一つ結論的な意見を出せる。
『どのような状況であっても、彼女に笑顔が多くあり幸せな日々を過ごし、元気でいて欲しい。それだけでよい。』
 今は連絡が取れない。彼女は福岡県内の田舎のお墓が近くに多くあるところに住んでいるといっていた。探しに行っては見たが手がかりを掴むことはできなかった。
私はこのブログのURLをメールしていた頃に彼女に教えている。
もし、彼女がこのブログをみていれば連絡を取ることができるかもしれないと思い私はここに彼女とあったことを記した。
ただ元気でいるかどうか、どんな生活を送っているかそれを知りたい!”
親に教育放棄され今は祖父母が世話をしてくれているらしい。
元気で生活をしていると、私の守護のチカラに祈る。


 
それと、友に一言。
TAPIOKA君へ。
一緒に食事に行った時に上記の話ししたよね。それを聞いて君は色々意見をくれた。嬉しかったよ。ありがとう。

 
(閲覧者の方へ)
文章的にも解からない部分があると思います。すみません。


 

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