現実を見ればわかるさ！ 何が白か黒か！

あ〜〜物語書くのはいいが、曖昧な感情で書く駄目なんだよなぁ。ま、色々ありまして、下らない日記を更新します。 最近のこと……っと。○ 最近？ う〜〜ん。 まぁ、絶えずに夢を見ます。 何の夢か？ それはもう現実のものを架空のものにした世界が築き上げられ…

『日記を更新して欲しいなぁ。』と、いう願望をすっぽりと最近電話で誰からか聞いたワタクシ。ワタクシめの日記の記事がどこが面白いのか、はて理解できぬ。けれども、彼は言う。『いやぁ〜何気に面白いって！。darknessheartの日記。もう、いっそのこと身体…

この町は嫌いだみんな歪んでいる僕の好きなものなんてないいや、ここにないんだ。だから、嫌いなんだ。こんなところにいるから……視野が、歪んだ世界で埋まっているから…… 『…病院。はぁ…』そう、今、僕は入院している。入院する前は、小学校でいじめられてい…

創世から、一年後、大勢の人々が、『レマル』と呼ばれる怪物を退治しようと武器を持ち、一つの森へ行った。しかし、その時に残ったのは子供一人だった。子供は死の危機を感じた瞬間、命の救いよりも武器を願ったのだ。『こんなもの切り裂ける剣かナイフでも…

やってきましたよ 一年の終わり December 一年に一回のイベント Christmas 今年は何をして過ごそうかな？ （そりやぁもう愛する人とでしょっ）彼女がいない俺は今年も独りかぁ・・（なんだそりゃっ）あ、そういやクリスマスはバイトだったぁー！ （ついてね…

(お芝居） 俺：はぁ〜〜ハトって癒されるなぁ〜〜♪ハト：ふぁ〜〜ここは楽園だなぁ〜〜♪日陰が気持ちいいし、日当たりがいい♪俺：そうそう・・・日当たりが良くて日陰が・・・・”・・！！？ ハト：えっ！？ （同時に） 俺：あっ！？・・・ （続いて） ・・俺…

ん〜〜 隣のお店はいつもお客が来ない そりゃそうさ だってあんたが『いらっしゃいませ〜みかんつめ放題いかがすか〜？』 と怪しい声で言うからだろ？おかげでオレんとこのお店の客も減ったーーーー！！こりゃ我慢ならねぇと 『てめぇの声の所為で客逃げてる…

（ クールだぜ！” ） Ｈｅｙ そこの君 デートしないかい？ Ａｎｄ Ｍｙ Ｃｏｏｌ Ｈａｉｒ （いえ、 こちらから遠慮願います） Ｏｈ やっぱり俺はクール？ そうだろ？ （では、 これで失礼しますね） 待ってよっ Ｃｕｔｅ Ｇｉｒｌ せめて俺の感想を （とん…

−−−−−−−−−−− 澄んだあおい空 眺めておもい出す 約束の刹那泣いてる少女 慰めるやっと見れた笑顔 可愛かったな 遊びに暮れる日々 何時までも続くと思ってたけど唐突に彼女との別れが訪れる涙を堪えて 泣いている少女を慰めるいつもの桜の木の下 僕は一つの約…

創世から約十四年…… セアはユウを育ててきた。ユウの生活を見守りながら。しかし、セアは一つだけ、知らなかった。そう、ユウに聞こえる謎の声。それを知っているのはユウだけだった。それからユウの感情は変わって行く。三人の男の子が消えた事件の日以来、…

『レマル』………創世と呼ばれる事件が起き、同刻にあらわれた『ソル』。未だ謎の存在。 それは何なのか。情報を得ることはできない。何故ならば、『レマル』と呼ばれる怪物を退治しに言った、子供や大人は必ず我を失って帰ってくる。聞くに聞けない。まさに奇…

創世……ともよばれるべき事件から、数年……。 シャル＝アレクゼントを失った愛人、セア＝アレクゼントは一人で子育てをすることを決意した。シャルが何故、身元を離れ消えたのかはわからない。 しかし、セアには彼しかいなかった。 この世界で愛していけるのは…

この世界は生まれ変わった。とある星に、とある島があり、各国々があった。そして沢山の生物がいた。その中に人間という不思議な存在がいた。ある時一人の人間は、人間に対し憎しみを抱き出した。 その者には愛人もいた。それから、その者は愛情と憎しみが心…

人々は沢山いる。そして喜怒哀楽が常に揺れている。法律が何の価値を見出だす？出すだろうか？この闇に包まれた世界で、悪が増えるばかり。正義はどこにある？俺は、《戦争》をするべきだと思う。 戦いは人を変える！

親の奴隷にされるくらいなら、死にたい