クラナドの台詞

この日記は読まない方が良いです。








人の日常とは、傷つけ合いの繰り返しだ。
他人を疑うことは無理もない。
けど、何もかも信じられなくなったら…そんな悲しいことはない。

誰の言うことも信じられなくなるなんて…それは、他人の愛を感じられなくなることと同じだ。

ひとりきりになることと同じだ。

なぁ…俺たちは、たったひとりで、一体何ができる?


人は、ひとりきりで、どこまで歩いてゆける?

あんたは…ひとりきりで辛い思いをしてはいないか?

卑屈に生きていないか?
素直に笑えているか!?

それができるなら、あんたら愛されているな

じゃあ…

その愛が消えてしまわないよう、強く生き続けてくれ

今日も愛を照らし続けるよう…俺は働こう






町は人が住む場所だからな、人にとっていい姿に変わっていくべきだ


道自体、人のためのものじゃないか