忘れた。棄てたんだ。
この日記方が良いです。
愛、はかなく。
血が、流れる。
白銀の鷲。
碧い宝石。
何故、何を、『愛した?』
〜覚えていますか〜
俺に愛は契り無く。
光が丘に愛を刻ませ。
しかし、音は愛を拒絶すやもえぬ。
おまえは……碧い宝石と、愛、どちらをとる?
私は……愛を棄ててきた……
痛いな……
追加、何故、今日も人は亡くなり、悪が呻いているのか。
それはまだ解らない。
ただ、また涙が流れたのは確か。
そして………ここに、『敵視』が 集まりかけている。
罪を受け入れるか敵視するかしないのか。
否。
向かい合うことはできる。
だが、人は弱い。
椛の紅と碧い宝石。
これは理解しがたいと、ラバーは言っていた。
流れるが如く、笑止。