未(更新中)

この日記は読まない方が良いです。





他人の思想の良さ・凄さ・勇ましさなど、己の考え・思想,には関係ない。世間は己よりも上がいる、それからすれば、己はチッポケだ、としても、関係ない。例え、汚されても、己の思想に刻み込まれた言葉・思考・は、消えない。




人と人の関わり,絆を断ち切る為なら,偽りの本音,嘘だってつくさ
  お前だってそういう経験,あるんじゃないのか?





憎しみは更なる憎しみしか生まない。そんなことを聴く・・・・・


憎しみを生んだのは何だ?己ではない。人だ。人が人に憎しみを植えつけた。


憎しみ・怒りが次第に増加する。正の人は、後に理性を失い、人を殺める。後、理性を取り戻し、恐怖を覚える。後は・・・・・・


悪の人も、根っからの悪ではない。どこかで、あるいは遺伝子的か、何かで、悪に染まった。のだろう。こればかりは、未だ解らない。


田舎が平和に近い存在に感じる。しかし、田舎にも悪はある。息苦しく、寂しく、切なくなる思い出・・・・・更・死近感欲。


ならば、二つの土地を掃除か・・・・・・未だ無力な人が何をできると言う・・・・


心は扱い方がある、のだろう



人対して,キモいという言葉を使い,人を平気で悪感扱いし,笑って楽しんでいる人を幾度とも見てきた。許し難い。
これには憎しみと怒りが込み上がるだけで,見過ごせない。だが、無力で病にある己に何ができる?故にキレイ事だと言うのだ。



・死の中に生があり,生の中に死がある。こんなことを聴いても,解らない。学不足。 相似とするならば,光の中に闇があり,闇の中に光がある…




集に乱す者あらば,十とても一に等しい…乱す者なくば,一とても十に等しい…




憎しみ故だろうか、俺は人を愛せない人に成った。同時に、人に愛して貰えなくも成った。言い換えれば、嫌われるだけの存在・相似とすれば孤独
愛して貰えるとするならば,家族のみだろう。しかし,これは愛,内,無。
しかし、愛せなくても、人を大切に思うことは未だ可能。ならば、己の身を代償に、大切に思う人を永久に守したい。一つあるとするならば,大切に思う気持ちから愛に繋がった。これが和世に対する愛だろう。これは愛の内か?無か?
永久に守したい,それが望み?望みでは無い。理想。五体満足、ならば、大切な人を五人なら守しせるか? 可能なら、信じれなき、魔法とやらも、信ぜよう。身を代償にする覚悟はある。死を恐れはするが。
堕天使は、死神を待望



善と悪。すなわち,己の,思想,信念。
己の善として 悪を裁く。 闇の裁きを降す。闇の裁き,例すれば,殺。死近感,恐怖を持って, 授与して罰する。
同時に己にも闇の恐怖,を覚悟。
危めれば,去命と同じ。
両か一か。
勇ましさを要とする。



人を,愛せない人に成った。しかし,望んで成ったのでは無い。できるものなら,愛したい。しかし,今の己には無理,有えない話しだ。
過去にすがる・・・・・・過去が恋しい・・・・思い出が・・・今は切なく感じ,思い出すのが辛き思いでも,最高のものだ。過去が・・・・恋しいか・・・
だが,過去は過去なのだ。でも,過去に最高の人がいる,恋した人がいる。
親友とも言える人がいる。だから・・・・・幸福を,あの時の幸福を,今になって解る幸福を欲するのだ。そしてそれは,過ぎ去った思い出の中にしかない。
そして,己の知っている思い出の中の人は,己のことなど,忘れられている。
ただ,恋しくすがる過去の思い出でしか,ないのだ・・・・・・
人を愛せないのは,別論だ。思い出の中の人を欲するのは・・・・・・何故か・・・何故,思い出は・・・・切ない・・・・息苦しくなる・・・寂しいのだ・・



好んで,人を憎むのではない。人を憎むのは居心地の良いものではない。
それは,己に未だ正の心が残っているからだ。だから,理性を保て,恐怖があり,殺めない。未だ完全に心が憎しみに染まってないのだ。染まれば,己は無い者となり,失命するであろう