DEAD, DEATH IN THE DARKNESS

この日記は読まない方が良いです。









俺は何をしてるんだろうか・・・・・再度、俺の中から死神は消えた。俺の中の闇の心は地獄に滅びた。今の俺では未熟というのだろう。愚かだ。愚か過ぎる!今日、俺は死にたいと願った!逃避ではない!己に対する怒りが、己のキレイ事に!愚かさに!自分を殺してやりたくなった!許せない!未熟な自分を一生、心に恨みとして刻む。再び眠りにつき、覚醒するが良い、俺の心。闇。
こんなこと正・悪を語るとは自分で恥を知る。愚か。
キレイ事にも程がある。残酷に成りきれるか? 優に成るか? 
死神よ・・・・旅に出てくれ・・今の俺は、昔の自分に戻る。
ただの憎しみのカスに。
己自身に言う。お前は恋愛は許されない。これを心に深く刻み込め。一部は対象外だが、仕方なく。だが、人には本能がある。故に、成すべきことは恋愛を、本能を抑制することだ。
お前は死にたくても まだ 死ぬわけにはいかない。使命を何一つ果たせてない。言葉がきれい過ぎる。しかし、解っているんだろ? 
俺は俺のやるべきことのために、自分で創りだした自分の存在の意味をまっとうする。いつか来るだろ、俺の死が。狩人としての死神が。
それまで何があろうと俺は死ねない。この身は代償だ。我が身は他人のために。赤の他人ではない。絆あり他人のために。また、理想のために。
下らぬ。笑える。バカが。だが、誰がどう言おうと、俺はふざけてはいない。解らぬ者に理解してもらおうなどと思わない。これからも俺は過ちばかりの人生だろう。それから学ぶさ。