虎の母の説教は長い・・・へぇぇ〜・・

この日記は読まない方が良いです。

俺は人が嫌いだ。けど・・好きだ。矛盾してる。
矛盾してても良いじゃないか。矛盾してて何が悪い？
みんなは矛盾することが悪いみたいな言い方をするが・・・・あぁ・眠い・・

認める・認めない。
今の時代の人、主に子供だろうか。姿・形で認める・認めない・・・いろんな扱いや選手みたいなことが行われてる気がする。

怪物。人はモンスターと呼ぶ。その怪物の姿も十人十色だろう。
一般的には、獣みたいなイメージが強い気がするが、それもまた十人十色だろう。
だが、俺は怪物（モンスター）は人だと思う！もっと解りやすく言うのならば、とても人とは思えない行動・思考などを持つ人だと思う。
しかし、この怪物もまた一つのたとえ。言葉という何かの現しでしかない。
また、善・悪だろうか・・・・・・・
社会的常識などを除けば、人の関係に正しい間違いは無いのかもしれない。
無い世界を想像してみよう。
人の感情から一つ抜粋する。『欲望』人は欲望を持つ。その欲望もまた十人十色。
正しい間違いが無いのなら自由な世界だろうか。
自由な世界に人の欲望が混じれば平和は乱れるだろう。
今の時代の人間が証明だ。
正しい・間違いは人を束ね、まとめるために、少しでも豊かに暮らせるために必要だと思う。しかし、その正しい・間違いも十人十色な気がする。
だが、真実は一つだ。しかし、そう簡単に真実を見つけることは出来ない。
真実を見たと、知っていると、言うのなら証明して欲しいものだ。
しかし、それは無駄な行動。真実は自分で見なければ解らない。
見たものがどう説明しても、見ていない者は認めようとしないのだから。
固定観念があるから。百聞は一見にしかず　だ。自分で探せ。
見たも者も、知っていても口に出すな。

認める・認めない・・これにもまた言葉の使用方法・意味も十人十色だろう。
キャシャーンの映画であぅた。
科学者だったかな。人造人間みたいな物を創った。それに協力していた政府の者が、人造人間が完成した時、奇妙な姿をしていたから兵を呼んで射殺した。
創られた沢山の命が創った者によって射殺された。人造人間はおびえ逃げていた。創ったのに勝手に恐怖して見たことも無い姿を認めきれず個人感情で命を創ってそして殺すか・・・・まるで女性と男性が好意で性行為をし、子供が出来、育てられないからと捨てるのと同じ様に感じる。そしてそういう人間が実在する・・・・俺の故郷にもいたらしいが・・そればかりは噂だ。

言葉とは道具だが・・使用方法によっては・・・取り返しの出来ないことにもなる。