Life____Justice

この日記は読まない方が良いです。







    【伝】


優しさだけでは創れない。時には厳しさも必要だ。今の世界で優しさは弱さになる。だから俺は時と場合で優しさと厳しさを分けまえる。俺は良い人間でも悪い人間でもない。中間だ。
こに記事で一部を読まないで欲しい。読むならこの記事の全てを。
そしてあなたなりにこの記事の中の大切な物を見つけだして力として掴み取って欲しい。人それぞれ掴み取る力は違う。『認める力』以外の『力』を掴み取るかもしれない。それもまた良い悪いがある。しかし、それはあなた方の使い方次第。それ次第でこの世界で、日本、外国で、役立てる。それが俺の望みかもしれない。解っているけど・・・真の平和を望むんだよ・・・馬鹿だけど・・
他人には解らないさ。話しで解決できないなら行動で解決だ。
どちらにせよ・・・俺は人を変えるために嫌われるだろうな。






【前書き】
漆黒と化した友情はなかなか元に戻せない。
今、漆黒と化した友情の絆で天使と堕天使がぶつかり合う。
許す、という言葉は無い。認める・・難しいだろうな。疲れたか?
友達じゃなかったのか? 終わったな。所詮はコノ程度の絆か・・許してやれよ。ごめんの言葉と気持ちと行動じゃダメなのか?なら・・・他にどうしろっていうんだよっ
可哀相だな。孤独にしてしまうのも己と周囲の人間である。人は酷く美しく。悪を創るも善を創るも人である。心は大切に扱うべきだ。人は一人では生きていけない。しかし、人でなくなれば・・・それも可能だ。
今一度、少し耳を傾け考えて欲しい。『認める力を』心に刻んでいて欲しい。言い方が少々酷い。言いかたを代えれば心に持っていって欲しい。
伝えたいこと、沢山の気持ち言葉、書ききれないほどある。しかし、まとめれば、『絆、生命、心、友達、認めること、気持ち、大切にしようよ。一回の喧嘩で終わらせるなよ』ということ。『認める力』
努力すれば漆黒は光で治せる。そこにあるのは天使と堕天使ではなく、天使と天使が協力して幸せを運ぶ楽園なり。




Love And Unhappiness


【記事内容】
あなた方は見たことの無い生物を見たらどう対応しますか?
逃げますか?追い払いますか? それとも・・仲間になろうとしますか?
受け入れますか?
認めればよい。たとえ、醜くても。
宇宙人を見たら怖い?逃げる?虐める? それともコミュニケーションをはかろうとする? それ次第で大きく大変なことになる。良い意味でも悪い意味でも。宇宙人と人間の違いは何かな? 姿? そんなの気にしなくて良いんじゃない? 良く考えてみなよ? 人間ってさ、俺ら黄色人種、白人、黒人、みんな姿違うけど人として肝心なものは変わらないと思うよ? 目の色が違う。それが何?問題ありますか? 姿が違うのは生まれた土地・環境が違うからじゃない? 過去の戦争、問題、色んなこと引きずってたらさ、また問題を起こすよ。
認めれば良いんじゃない?認められる範囲のことは。
認めたならないものは認めるな。言葉とか。行動とか。
そりゃぁ、傷つけたりはするさ。傷つけて初めて傷つくってことを知るんだから。そのために『ごめんなさい』という謝る言葉があるんだろう?
キャシャーンという映画で最後にこんな台詞があった。『生きるということは何かを傷つけるということだ。』と。
確かに気付いてないだけで傷つけてるのかもね。
蟻(アリ)、歩けば一匹くらいは居るだろうよ。知らぬ間に踏んで殺しちゃった・・・って誰も考えもしなしし、気付きもしないよね?それにだからと言って神経質になられないし、じゃぁ、歩くのやめようか。って訳にもいかない。でもさ、アリも同じ生命だよね? 肝心なのはさ、そういう心の持ち方をすることだよ。
石も服も本もブックカバーもCDもケースも扇風機もテーブルも机も道路も雑草の葉被も心も身体も・・もしかしたら髪の毛も(笑)。傷やヒビ、よく考えてみたらあると思う。そう考えをもてるだけで、物を大切に扱おうって気持ちを心に持てるんじゃないかな? そうしたら生命にも同じような感覚で接することが出来るんじゃないかな? 


認める⇒・・認識⇒・・意識⇒・・・活用⇒・・・結果=・・・・?


生命をを見た目判断しないように。難しいことだろうけど。
注意という言葉は何のためにあるか。
言葉とは・・何のためにあるか。
言葉という道具は・・・何のために使うのか。
難しいね。けど、面白くて、凄くて、愚かで、可能性があって・・・人って生き物は・・・・・嫌いだっ!けど・・今はちょっと好き・・。矛盾してるけど、矛盾してても良いじゃんか? 悪いかな? 俺は悪いとは思わない。
そこも、また面白い? 人ってのは矛盾してる生き物なんだよ♪





    

      【付属】


・俺は『キモイ』という言葉が一番嫌いな言葉だ。同じ人間に対して気持ち悪いと良く思えるもんだ。俺はそれに対しては憎い。そしてこの憎しみの感情を植えつけたのは周囲の人間だ。



・人は社会的常識を除けば善・悪は無いかも知れない。しかし、人は社会で生きる。その中に善・悪はある。良・不良。


・今、人は犬をパトーナーとし愛しています。しかし、過去は・・戦国時代辺りは犬は殺されてました。この違いを考えてみてください。


・俺からするならネットは悪が多い。酷いもんだな。キモイやら何やら・・そしてそれをネット上にばら撒く。まぁ、いいさ。百聞は一見にしかずだ。


・人は日々成長していく。変わりもするし、継続もする。過去には悔やむ過去、自慢できる過去、良き、悪いがある。しかし、それはその時の己の感性によっえ異なるだろう。前向き、後ろ向き。プラス思考、マイナス思考。
悔やむ過去なら、それを活かせ!悔やむ気持ちがあるのなら良きことだ。それから変われば良い。自慢できる過去、そちらにはそれなりに良い人生だろう。しかし、欠けているものに気付いていない。悔やめばより大きく成長。
悔やむことなし楽にやれるなら成り行くまま。
犯罪者が政治家になる場合もあるかもしれない。これは例えだ。
決め付けはよくない。人には可能性がある。人のは心がある。悪いことをしたらその人は悪い人?確信は無い。人を見た目や情報で判断するべきではない。心で、性格で、判断するべきだと思う。人それぞれ個性、生き方、育ち方は違う。しかし、変わることは出来る筈だ。好き嫌いもあるだろう。人とは面倒な生き物だ。悪を創るも善を創るも人である。それは己と周囲の人の心により成り立つ。人それぞれ異なる。俺に思想には人の心には光と闇がある。光に良い悪いがあり、闇にも良い悪いがある。そして悪魔・天使・堕天使は人のとある例えであり人であると思う。神もまた人であり、人の中に生存し、人の妄想であると思う。
言葉とは道具である。使い方もあるであろう。
人とは未知なる可能性を秘めている。
その中の『認める力』は基本能力である。
そしてこれらは私の考えに過ぎないのかも知れない。
しかし、意味はある。何かある。
純粋とは水のように透明で邪気が無い清々しい心の現しである。
今一度、純粋に耳を傾けていただきたい。


  

  by
darknessheart