始まり
この日記は読まない方が良いです。
あの頃には もう 戻れない
僕にとって 掛け替えのない 最高の思い出
あの頃に戻りたいと
何度も
何度も
何度も 願った
僕にとって最高の思い出
忘れることの出来ない言葉が一つある
『最低』という言葉
それは 僕にとって 最高の言葉
最高の思い出を 何時までも繋ぎ止めてくれる合言葉
今でも僕を 最高の思い出の世界へ誘う合言葉
彼女がいる” 彼女に会える!”
思い出は切ない味 だから 現実を願ったんだ
もう一度だけでいいから と
一秒でもいいから と
『会いたい!”』 と・・・
( i happen to meet she , her name is secret )