Only  One a  Flower In The World

この日記は読まない方が良いです。







自分の胸に聴いてごらん。  何が聴こえるかい? 

自分だけの言葉 それは胸の響き 

叫んでいるんだ いつも 胸の中で 




人はみな それぞれ違うだろうけど 似ているところもあるよね 

僕は花を いつも見ているんだ 赤い花と紫の花を 

色は違うけど 花びらの形がそっくりなんだ

花の形は似ているけど 色は違う 

そんな風に 人も考えてみたんだ 

どんなに似ていても 全く同じ花は無い

人も同じことなのさ 

みんなそれぞれ違う 

違う花 違う姿 

似ていてもどこか違う

みんな持っている物が みんなの持っている素質に

似ているところはあれど やっぱりどこか違う 

それは君にだけしか無いもの

だから Only One a Flower In The World





僕が好きだった花は もう戻らない 

愛しき花は僕の中に眠っている 

世界に一つしか無い花だから  もう戻らない 




いつも傍で会話をしていた花は どこにいったの?

急に姿を隠して 僕に心配かけて かえってこないあの姿

だから僕は 自分の胸に聴いてみたんだ 

そしたらそこに あの花が在った 

あの花が教えてくれた

僕の胸の中にいつでもいると 

命には時間が限られている 枯れた花はもう戻らない 

代わりに 新しい花が芽を出す と....


でもね..代わりでしかないんだ...

君じゃないんだよ...あの花の美しさは一つしかない

どんなに似ていても あの花は世界に一つしかないんだ

生まれ変わっても 全く同じじゃないんだよ

命とはそういうものさ 

一つしかない命 

一つしかない...あの花 

だから 世界に一つだけの花 (Only One A Flower In The World)



 



君は世界に一つだけの美しい花 

僕は君の心に宿る その花を見たいんだ

いつか見せてね 君の花を

世界に一つだけの 君の美花

僕はそれだけを 楽しみにして生きているんだ

だから僕は 人の心を観るチカラを 

いつまでも絶やさずにいるよ 

いつかこの眼で 君の花を観る日まで...



どんなに美しくても いつかは枯れるよね

 

 君の花には沢山の蕾が生えてる


この広い どこまでも拡がる心の草原で

君の花は いつまでも枯らさないでおくれ

いつの日か 

君だけの 美しい花を咲かせてね 

君の心の..美しさは..世界に一つだけ

君の心に宿る 美花の蕾は..

世界に一つだけの花 

だから Only One a Flower In The World....










Only One A Flower In The World(Only One A Flower In The World...)