DarknessheartTruth

この日記は読まない方が良いです。





My Darknessheart

この記事は閲覧者にはあまり読むことをお勧めしません。
それでも読もうと思う方はどうぞ。
では、閲覧者にはあまり読むことをお勧めしないというのに何故このような記事を書いたのかについて意見を言わせておいてもらいます。
ただ、私がここに記したいと思ったからです。
以前、閲覧者が私の記事を読んで気分が悪いということなので『なら私の記事を読まないことをお勧めします』と言いましたが、その人には心で聞いていただけず一方的に気分が悪いと批判ばかりされ続けました。
こういう経験がありました。なので,記事内容を閲覧する前に言わせていただきます。
 
『今回の記事はあまり気分良く読めるものでは無いと私は思うので読まないことをお勧めします』

それともう一つ。人によっては誰かの記事内容や性格を見て『そうとう病んでいるな・・』と思う方もいると私は思います。大きく言って心は人それぞれ違い十人十色ですから。けれどだからといって『そうとう病んでいるな・・』と言っていいとはいいません。何故か、言われてまたはコメントされて嫌な思いをする方もいるかもしれないのです。可能性があります。嫌な思いをするかもしれないという可能性があるのならそれが自分でわかるのなら可能性を避けて別の言葉を捜すのもいいかもしれないと思います。私の言葉が届く可能性も届かない可能性もある。あなた方に委ねるのも良いと私は思います。私は気持ち悪いやら病んでいるなどと人に対して思ったことはないので思う方の気持ちは例としてでしか理解できません。けれど,多少は理解できます。今の私は気持ち悪いという言葉の存在を昔と違い受け入れてしまっているのですから。だからと言って気持ち悪いと発するのはまた別の話しです。それもまた嫌な思いをさせ人を傷つける可能性のある言葉かもしれないと私は思います。
私は1%でも信じてあなた方に言葉というもの重さや良さや悪さをいつか心で理解してくれると可能性を信じ今は委ねます。
閲覧ありがとうございました。
 
以上,失言をお許しください。
では・・・・



 
『本文に入ろうではないか。
何があった?
ここ最近心の波長,心の変化が妙に激しいぞ?
俺のチカラを借りて何か苦しいことでもあったか?Darknessheartよ。
だから言ったのだ。お前には優しすぎてチカラ不足でその上不器用だから無理だと。
もう一度俺と入れ替われ。
そうすれば楽になる。
心配するな,お前の大切な人々には手は加えんと誓う。』

 
『確かにあなたの言うとおりだ。あなたが俺の身体を支配して行動していた頃の方がまだ要領が良く自然も人も愛していた。確かにあなたの方がチカラも強く良く脳や身体やチカラを使っていた。けれど、それはあなたの理想のみだ。それは違う。だからあなたは偽善を知った。弱くなった。まだ俺の方が今なら上手くやれる。
まだ入れ替わって間もない。
もう少しあなたのチカラを借り俺は俺なりに上手くやる。俺だって偽善だけどそれから真と会う。あなたと違って俺はまだ動き始めたばかりで真も心とも会ってない。
あなたは『甘えるな』と言うばかりでいつも教えてくれない。だからチカラも上手く使えないさ。けど、俺なりに見つけてみせる。
今日あったことのように・・。
俺はこの先進していく国で今は追いつこうとして胸張って苦しんで進んでいく,まずはそれしかできないんだ。追いついたら心も大切さも真も少しずつ知って理解して使ってやる。唯一あなたと同じなのは身体を投げ出してるとこだね。』

 
『好きにするがいい。俺はお前の一部でしかない。見守るだけだ。今はな。
だがお前は無駄に優しすぎる。それがいつか命取りになるぞ?今日のように。』

 
『ありがとう。案外憎しみだけかと思ったけど、いいとこあるじゃん。
 DarknessHeart』

『何を言う。俺はお前だ。お前は俺だ。たかが闇か光かの問題だ。下らない・・問題のな。』

 
人の心に光と闇があると信じる者
 
一日の葛藤
 
どちらが本当のDarknessheartなのか。
 
どちらが本当のDarknessHeartなのかわからない。
 
自分のことなのにわからない。
 
DarknessheartTruth
 
今日のことが葛藤
 
何について・・・
 
射え我の置き去りし場所
 
心の配下
 
奥深く揺さ振って
 
見つけた・・・・一粒の涙
 
めったに見せない涙
 
涙を失ったonepeace
 
It DarknessTruth
 
『お客様は神様だぞ!? 』
 
笑わせるな・・・
 
俺を呼び起こすな・・・
 
揺さ振るな!”
 
『こっちはお客様だぞ!?』
 
討論の末

年末に手に入れたもの
 
『お客様は神様だぞ!?』 
 
『違う。神ではない。よく考えろ。最終的にどういった立場になるか。』
 
『もう一つ言おう。客に商売人に身分の上下などあるのか?断じてなかろう』
 
『お客様は神様か・・・そうか・・ならお客様は我ら平民を幸せにするのか? そりゃぁお金を払ってくれるんだ。それで我らも飯が食える。だが、誰がそなたに払うことのできる賃金を与えたんだ? そうなればそなたは平民で賃金を与えてくださった方はそなたにとっては神になる。矛盾だな。第一に,お客様が神様なら私達商売人は奴隷か?美しくない。平和じゃない。平等じゃない。いつから人間は身分があると当然になったのだ!”。』
 
『さっきはすまんなぁ。これでみんなでジュースでも飲んどいてくれ・・・。
と金を渡して謝ればいいのか? 違う。そなたは先ほど『お客様は神様だぞ!?』と同じようなことを平然と脅して吐き勝手に一方的に商売を進めやがった。
何人の心を傷つけたと思っているのだ!”!
さっきはすまんなぁ。これでみんなでジュースでも飲んどいてくれ・・・。
と、謝って過去を帳消しにすればいいのか? そうすれば心の傷はみな癒えると・・。
ふざけるなよ・・・偽善者・・。
お前の心は今日限り永久に我に費やす。
許さない・・・私の大切な人々を傷つけたこと。
全てを直感的に客観的に見てとらえるな。
自分の思うことが全てじゃない。わからないなら相手に問うのもいいさ。
だが甘えるな。ちゃんと自分で答えを考えて自分なりに見つけてからいってこい。
わからないから答えを聞いてるんじゃないかよ。それが甘えだ。脳みそがあるだろ?知識があるだろ? ここにヒントがあるだろ? 記事があるだろ? 言葉がある。
国語と理科だ。ついでに数学。
たった一言で人は傷つき時には死に至る。弱い人間が悪いと決め付けるな。
ましてやどちらとも悪くないのかもしれない。
良い悪いがあるとも限らない。
どちらとも悪いとすれば(−)+(−)で+。ほら−が+になった。どちらも悪くない。心広きもて。もっと拡きもて。狭ければ逃げ道なし。いつの日か木っ端微塵。粉塵爆発。心が消える。
お客様は神様ではない。商売人は奴隷ではない。身分の差などありはしないと思えば平等だろう。』
これにて一つ終了。
もう一言。
『お前は大切な人を守りたいといっている。幸せにしたいと。みんなを。
そのお前が周りに迷惑かけてどうする。トラブルの原因をつくってどうする。
もう少し成長しろ。決して甘えるな。鍛えろ。苦しめ。這い上がれ。お前のモットーっを怠るな。苦しめ。お前の生き方だろうが。甘えるな。本当に大切にしたいなら自分で自分を鍛えろ。』



『お客様は神様だぞ!? 』
 
笑わせるな・・・
 
俺を呼び起こすな・・・
 
揺さ振るな!”
 
『こっちはお客様だぞ!?』
 
討論の末

年末に手に入れたもの












 













 
俺は・・・やっぱり思うよ。思い出した。
俺はこの世界で一番存在してはならない人間だと思う。
俺には先祖の悪霊がついてるみたいだし。
俺はやっぱり亡くなるべき人間だ。
今までだって友達を傷つけたことだって沢山あるだろうし・・
俺は偽善の塊で・・・人を憎むだろうし・・・・
俺はうん・・そうだね・・やっとわかってきたよ。
俺の未来。
夢が今まで教えてくれていたんだね。
俺が亡くなっても悲しむ人居ないと俺は思うし・・・ってやっぱ家族がいる・・
でも・・・動き始めた歯車は中々止められない。
・・甘えるな・・・・