〜Ｄｅａｔｈ〜

この日記は読まない方が良いです。

あの世とこの世を繋ぐ瞬間　　

印鑑をあいつにせかされた

赤い閃光の一筋の向こうから　あいつが手招きをしている

夢か現か幻か？　呼んでいるのか？

疲労の果てに見える　精神の聖域で

　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　　　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　　　

　Ｉ　ｂｅｉｎｇ　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　Ｍｙｓｅｌｆ

　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　　　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ

それが　Ｔｈｅ　Ｄｅａｔｈ　Ｐｅｎａｌｔｙ　Ｍｙｓｅｌｆ

　　　
現世と来世を見定める闘魂

潜在能力があいつに継続する

宙と呼ぶ心のあらゆるとこから　眠ってた神が覚醒する

邪か聖か神か？　これが今のあいつなのか？

光と闇に砕かれる　心因の仁愛で

　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ　　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ

　Ｉ　ｂｅｉｎｇ　Ｂｕｒｉｅｄ　Ａｌｉｖｅ

　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ　　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ

そして　Ｉ　ｂｅｉｎｇ　ｓｔｉｌｌ　Ａｌｉｖｅ　Ｍｙｓｅｌｆ

全てが　繋がる　さびた鎖のように　Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｌｉｆｅ

あいつは　死神と天使どちらと契約するのだろう？

Ａｌｌ　Ｐｅｏｐｌｅ　ａｒｅ　ｃｒｅａｔｅｄｅｑｕａｌ

だというのに　　あいつは

　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　　　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　　　

　Ｉ　ｂｅｉｎｇ　ｔｏ　Ｄｅａｔｈ　Ｍｙｓｅｌｆ

　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ　　Ｃｏｍｅ　Ｂａｃｋ　Ａｌｉｖｅ

　Ｉ　ｂｅｉｎｇ　Ｂｕｒｉｅｄ　Ａｌｉｖｅ

　Ｉ　ｄｉｄ　ｉｔ　ｍｙｓｅｌｆ

　Ｂｙ　ｍｙｓｅｌｆ

　Ｆｏｒ　ｍｙｓｅｌｆ

　Ｔｏ　ｍｙｓｅｌｆ

印鑑をあいつにせかされた時　あいつが選んだのは　Ｄｅａｔｈ