閲覧者の方々はこの記事を読まないことをお勧めしま

春かな・・・・・・








* もあい、この記事を読んだ閲覧者の方々へ申します。これはたまたまの記事更新ですので写真を貼っただけです。特に意味はありません。(心中を除いて)
では、また更新する時があればあればよろしくお願いします。































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































俺の大切な人々に守護たる霊魂とある神々仕えし光の陽の使途を心界より放つ。

平和と正しき生涯の道しるべを揺るがす闇を念ずる私に送する。

二つの願いの元に、それらの愛するものを幸運と導き頂きたい。













理解した上での行動、退く事はなからず怠らず
愛するものへの幸せの導きを会得する努力を重ねたい
言と気と思念と詩を通しこの自分にその闇を降り注ぎ、その引き換えに愛するものに降りかかる闇を離絶させ天かける幸福の光で守護して頂きたい。
行動は現実の場とし、ここは窓口でしかあらず。
もし、怠ることがあれば説教たる罰を下していただきたい。
この自分も、人間であることに変わらず。
これを胸に誓いたい。
あ、あと無邪気な鳩の姿を目の当たりに出来ることを願います。
この誓いの期限は、次に心が変わるまたは転生する時までにしたいと思う。
これでいいいんだろうか・・・・覚悟に迷いが生じてきている。
神よ・・・・そんな未熟者でも行動に出てみようと思い愚かな者でありながらここに印す。
今は深き海の如き清らかな神と称えられるもののと共に。