『夜空の綺羅離』

この日記は読まない方が良いです。







悩みある時 哀しい時に  心が無性に残酷に満ちる

歩く時 眺める時 時間はそれでも無神経な奴だ

何時までも 暗いんだろうか 

わかってるよ やがて明(ひ)は昇る

無神経な奴は 流れる時でしかないから




無意識と 意識との 心境の比較はしたことない

泣く時 笑う時 感情は速く揺らぐから 追いつけない

どこまでも 差し伸べるだろうか

届くかどうかは やればわかる

閃光の流れを 掴めるなら



僕は時に 俺は今に このままただひたすら歩いていたい

自分にしかわからない この美しい夜空の下を

ずっと ずっと 歩けるだろうか

『飽きる』という感情が来ることなく








僕は時に 俺は今に このままただひたすら歩いていたい

自分にしかわからない この美しい夜空の下を

星一つ綺羅離 輝いてる時 それを眺めながら

死んでも ひたすら歩いていたい・・・・・・・