孤独の死神。裏腹な心

この日記は読まない方が良いです。







ここでの俺の名はDarknessHeartです。
俺は嫌われもします。好かれもします。
そりゃぁ人が沢山いて、人は十人十色だから当然の現実です。
明日からまた学校の日々。明日は孤独に自分からなります。
もう、誰も傷つけたく無いし、俺も傷つけられたくありません。
人を好きにも嫌いにもなりたくないです。
気持ちは変わるかもしれない。しかし、これが今の俺の気持ちです。
矛盾・・逃げてる・・今はそれでもいい。
ちゃんと意味を知ってやる行動だから。
それが彼のためにも・・周囲の人のためにもなる。
相手に話しかけられて話せばいい。自分から話しかけに行かなくていい。
本心と裏腹の方がいいんだ。今はいいんだ。
どうせ、また、周囲の人の心や感性を感じてしまうのだから・・・・なんで俺はこんな人間に成った? 何でこんな覚醒の仕方をしたんだ?
辛い。人の心。感性。有り方。よさ、悪さ、全て感じてしまうのが嫌だ。
胸が苦しい。俺は普通の人と違う。俺は脳が一部覚醒した人間。
覚醒といっても大げさに聞こえるがそうでもない。
辛い。嫌だ。苦しい。しかし・・・そんなこんなやっても始まらない。
今はその能力を活かして生きることしかできない。
それが俺の創生。
だから今は孤独に。今は本心と裏腹に。
それが・・彼や周囲の人の為にいいだろう。今は。と思う。
僕の本心の一部に『本当は人と話すのが好きだ。人に好かれたい。』
という気持ちがある。
だから裏腹。

これは俺の心の今までの過去の例えである。
俺は過去に心に傷をつくった。孔ができた。
その孔に、いつしか憎しみの種が植え付けられた。
そこから開花し、俺は人を嫌うようになった。
人を信じられないようになった。
故に嫌われもした。
こうなったのは俺と周囲の人の所為である。
傷をつけた人も良くはない。しかし、俺自身も良くはない。
憎しみは争いと更なる憎しみと悲しみと怒りとと・・・・悪しか生まない。
だが、とあるとき、心に豊かな心を持った少年とであった。
楽しかった。

本心は人を好む。しかし、人を嫌う感情が染み付いてる。
裏腹。歪む。矛盾。
こうなったのは誰の所為ともいえない・・・人間そのものの所為だと思う。
責めてるわけじゃない。現状況を追究して搾り出した感じ。かな。
けれど俺は過去に人を傷つけた。俺も傷つけられた。
そして俺は意図的、非意図的、人を傷つけてしまった記憶がる。
それにもまた理由もある。しかし、言い訳に過ぎない。
だからその過去を活かして今変わるしかない。
もう・・嫌なんだ。胸の痛み。苦しみ。これ以上背負うものも増やしたくない。
これ以上人に対して恐怖心を抱きたくない。
俺は一部覚醒した人間。ならば今はそれを活かして生きるしかない。
俺にしかできないことを。
俺の生まれてきた意味・・・理屈なら答えは出るけどそれは俺の生まれてきた意味じゃない。
なら、見つかるまで今は自分で自分の生まれてきた意味を創る。

言葉には意味がある。
なら、神も悪も善も聖も邪も天使も堕天使も光も闇も、全て意味があると思う。
けれど、全て人が生み出した心の表しでしかないのかもしれない。
言葉もまた人が創りだした物。初めは字だったのだろうか・・・声だったのだろうか・・・
人には未知なる可能性がある。
誰だって持って生まれた異なる可能性。

今は俺は孤独なるのがいい。
それが彼や周囲の人のためになると俺は思うから・・・・・

これはほとんど俺個人の記事です。誰かに何か伝えたい気持ちは少ししか含んでいません。だからこの記事は不満があるかもです。

明日また『おはよう。DarknessHeart』
    そのために今日は『おやすみ。ShineHeart』
そして最後に日に『バイバイ。Life And Heart』



  by
DarknessHeart


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これは俺の描く漫画の一部。 第一章 第一話の一部
あらすじは・・【とある世界での少年の生き方を現す物語。
とある出来事が起きてから人々に異変が起こる。子供は超能力を使えるようになり世界は幻のような世界。力の乱用。MONSTERなど奇妙な物の出現。主人公の少年はとある日の夜、MONSTERによって母が殺される・・・愛しき母の死により込み上げる憎しみ・・その時少年は赤き漆黒の覚醒をする・・・!”】
ってな感じ?ですか(笑)
いやぁ〜〜まだ未熟。上手くイメージどおり描けてない。
でも、頑張るぞ。!”
不満があるようかもしれませんがお許しをm(_)m


2人の主人公の内の一人。

名:ユウ;アレクゼント 


  




  BY DARKNESS HEART