2007-07-08 夜空と青空(詩) この日記は読まない方が良いです。 晴れた空 眺める蜘蛛蜘蛛は雲を眺めた不思議な 一つ星流れて 流れて 流れてゆく安宅な暮らし 見守る蜘蛛は神様の使徒らしい あの脚から出るのは 粘土のようなしかめ面 睨んで 睨んで 食べて 今日も犠牲者続出 蜘蛛程恐ろしい生き物はいない雲程素晴らしい作品はない青空と夜空 どちらが好きがですか? 僕は夜空です闇ですから 光りは温かい闇は光りを食べないと生きれないまた犠牲が出る蜘蛛と犠牲光りがなくては闇は生きれない闇がなくては光りの意味はない闇と光りは離れがたくて近づけない形さぁ…僕は夜空から青空に手を届けられるだろうか