俺という嫌悪感

この日記は読まない方が良いです。







みんなは嫌いな人がいるだろうか。

俺を嫌う人がいるだろうか。

俺を憎む人がいるだろうか。

あぁ、それはいそうだ。

このblogを閲覧している人の中に似たような感情を持ち合わせている人がいるだろうか。

俺を憎みたいなら喜んで受けよう。
コメントしてくるがいい。
どう返事するかはわからない。

だが、今の俺は憎まれ口を受ける気分だ。

何か俺が憎まれている存在がいるとわかったら、知らないよりは安心するのかもしれない。

ようするに、俺は今弱気なんだろう。

責めてもらい自分を悪者にしたいんだろう。

俺は……悪と認められた方が嬉しいのか…?

それまた不思議な話しだ。

笑止。

俺は……何なんだろう。

闇とは何だ…?

生きるとは何だ?

死ぬとは何だ?

憎しみとは何だ?

親とは何だ?

俺は……何もない。

悪魔として周りから嫌われる存在。

それでいい。
それでも立ち向かおう。

負けずに。
俺は……嫌われようと殴られようと自由を奪われようとやらなきゃいけないことがある。

そのための遺された俺の命。
残された俺の身体。

魂。

灰になり魂となるまで、やりとげるまでやる。

愛してる人に積極的にならずに、孤独を選ぼうと。
もう一度、俺は誰かを好きになり守るより世界を好きになり守る方を選ぶ。
それは、孤独に近くなるかもしれない。
だが、孤独といううちは孤独にはならないものだ。


アザナエル、アザナエラ。