過去の大切さ忘れがたし
この日記は読まない方が良いです。
ふと思う時がある。
ここの閲覧者は新しい記事はがり読み、過去の記事を読み返したりしないのではないか、と。
過去の記事を読み返したりして欲しいものでもある。
新しいことばきりじゃなく、過去の記事も読んでもらった方が嬉しい。
それは、ただただ興味本位で記事を読むのではなくこのblog自体に興味があると察することができるからである。
だが、それは俺の我が儘なのだろうか。
人は未来ばかり新しいものばきり見るのではなく、時に過去を古いものを掘り返してこそ成長ではなかろうか。
汚れ如極め
新如追わず
さだかれあらば事苦しきありき意味なく
種を植え、枯れ、また新しい種が育ち、過去のような枯れはなく、失敗は成功の基如し
恐れるな
過去の過ちを恐れず受け入れてあげなさい
過去の自分を慰めてやれるのは己が1番近いのだ
過去の過ちを恐れるな
悔やな
糧にしろ
そこから光沢を創り出せ
法王の如き寛大さと援助
馬鹿の裏に天才ありし