知らずとも親睦

この日記は読まない方が良いです。






俺の本当の心の内は誰にもまだ明していない。
blogにも。

親にも。
友達にも。
親しい友達にも。
心友と呼べそうな友達にも。
愛する人にも。
恩人にも。
誰にも明していない。

これは誰にも明かさないだろう。
俺の本当の心の内は俺にしか理解できない。
俺が初めて自分で見つけた自分の本当の心。
いつの日にか、見つけだした。本当の自分。
まるで、もう一人の自分のような心を。
心配ない。
俺は二重人格じゃない。
普通の人格だ。
念を押しておく。
出来るものなら、誰かに理解してもらいたい。
本当の心を。
しかし、無理だ。
俺の口からは言えない。
Yesとも答えられない。
NOとも答えられない。
俺の本当の心を理解するのなら自力で探してくれないとみれない。
しかし、そんな迷惑な我が儘なことを頼む気もお願いする気もない。
しないでいい。
俺は俺だ。
本当の心の内を知らずとも俺だ。
偽物だろうとも作り笑顔だろうとも、その姿は紛れも無い俺自身の姿だ。

俺以外にもそういう人間がいると思う。
物の例えになるとも思う。
無理強いならず。
焦らず。
積極要ず。
適度に。



親睦を海の流れのように流して深めればよい。



無難ことな。
しかし、気持ちと努力があれば出来ることな。

気持ちが大切。


相手と自分。
一人では生きていけない。
協力は大切。
理解は大切。
感謝は大切。
謝罪は大切。
総て思いやりの真心かな。
違うだろうとも気持ちは伝わったろうかえ。